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課題解決プラットフォーム
動画制作公開: 2026-05-02最終更新: 2026-10-19更新約5分で読めます

縦動画の推奨サイズ完全ガイド2026年版|TikTok・Instagram Reels・YouTubeShortsの媒体別解説

上田拓哉

上田拓哉(代表取締役)課題解決プラットフォーム 代表取締役監修プロフィール

この記事のポイント

  • TikTok・Instagramリール・YouTubeショートの3媒体とも、縦動画の推奨サイズは1080×1920(9:16)です。
  • YouTubeショートは最長3分です。Instagramリールは最大20分まで撮影・編集できますが、3分を超えると新しいオーディエンスへのおすすめに出ません(各公式ヘルプ・2026年10月確認)。
  • テロップは、左40px・右160px・上250px・下420pxを空けた範囲(横40〜920px・縦250〜1500px=880×1250)に置くのが本記事の目安です。各媒体の公式の数値ではないため、投稿前に各アプリのプレビューで確かめます。

縦動画の推奨サイズは TikTok / Instagram Reels / YouTube Shorts すべて 1080×1920ピクセル(9:16)が共通。本記事では2026年最新の媒体別仕様、UIセーフゾーン、書き出し設定、3媒体使い回しのコツを事業者向けに解説します。

3媒体の仕様比較表

項目TikTokInstagram ReelsYouTube Shorts
推奨解像度1080×19201080×19201080×1920
アスペクト比9:169:169:16
最大尺公式ヘルプに分数の記載なし(投稿画面で最大再生時間を選ぶ。2026年10月確認)20分(3分超は新しいオーディエンスへのおすすめに出ない)3分
推奨尺15〜60秒15〜30秒15〜30秒
ファイル形式MP4/MOVMP4/MOVMP4/MOV
最大ファイルサイズ公式ヘルプで確かめられず記載しない公式ヘルプで確かめられず記載しない256GB または 12時間の小さい方(YouTube全体のアップロードの上限)
推奨ビットレート8〜12Mbps5〜10Mbps8〜12Mbps
フレームレート30fps30fps24〜60fps

出典: TikTokビジネスヘルプ, Meta ビジネスヘルプ, YouTubeヘルプ。最大尺と YouTube の最大ファイルサイズは各公式ヘルプ(2026年10月確認)、推奨尺・ビットレート・フレームレートは本記事の目安です。TikTok と Instagram のファイルサイズの上限は、公式ヘルプで確かめられなかったため記載していません。1080p・10Mbpsで60秒なら約75MB(10Mbps×60秒÷8)なので、アップロードできないときは各アプリの画面の案内を確かめてください。

なぜ 1080×1920 が3媒体共通なのか

スマートフォンの画面比率は iPhone・Android ともに 19.5:9〜20:9(≒2.2:1)。これに対して動画9:16(=1.78:1)はフルスクリーン表示で最も自然な見え方。

媒体側もこの比率で UI(再生バー・いいね・キャプション)を設計しているため、9:16 以外の比率では「黒帯」「自動切り抜き」「画面端カット」が起きることがあり、画面に占める映像の面積が小さくなります。

媒体別 UI セーフゾーン

各媒体の UI で「動画が隠される領域」を考慮する必要があります。下の数値は1080×1920のときの本記事の目安で、各媒体の公式の数値ではありません(9:16の動画サイズの記事と同じ目安です)。端末やアプリの更新でUIの位置は変わります。

媒体下部(隠れる内容)右側(隠れる内容)上部(隠れる内容)左側
TikTok400px(ユーザー名・キャプション・楽曲情報)120px(いいね・コメント・シェア)150px(ステータスバー)40px(余白)
Instagram Reels380px(キャプション・いいね・コメント)150px(アクションボタン)220px(ヘッダー・音楽)40px(余白)
YouTube Shorts350px(タイトル・チャンネル・いいね)150px(アクションボタン)150px(検索バー)40px(余白)

→ テロップは、3媒体の目安をすべて満たす「左40px・右160px・上250px・下420px」を空けた範囲(横40〜920px・縦250〜1500px=880×1250ピクセル)に収めると、UIに隠れにくくなります。投稿前に、各アプリのプレビューで実際に隠れていないかを確かめてください。

書き出し設定

CapCut(無料・最も簡単)

  • 比率: 9:16
  • 解像度: 1080p
  • フレームレート: 30fps
  • ビットレート: 推奨

Adobe Premiere Pro

  • シーケンスプリセット: 「Vertical 1080 × 1920」
  • 書き出し: H.264、ビットレート 10Mbps、AAC

Final Cut Pro

  • カスタム解像度: 1080×1920
  • 書き出し: マスター 1080p

1本の素材を3媒体で使い回すコツ

  1. 撮影は4K(3840×2160)の縦持ちで: 後処理での切り抜き自由度確保
  2. 編集は1080×1920に書き出し: ファイルサイズを抑えられる
  3. 冒頭3秒のフックを媒体別に差し替え: 各媒体のアルゴリズム特性に合わせる
  4. テキスト位置はセーフゾーン内: 横40〜920px・縦250〜1500px(880×1250)に集約し、各アプリのプレビューで確かめる
  5. 音源は投稿先ごとに使えるものを選ぶ: 企業のアカウントでは、各アプリで商用に使える音源から選び、ほかの媒体へ流用するときは許諾の範囲を確かめて、必要なら音源を差し替える(例:CapCutの商用音源は CapCut・TikTok・TikTok for Business の中でだけ使え、それ以外は別の許諾が要る)

法人活用の3パターン

パターン1: 商品紹介動画

  • 1分の商品説明動画を 30秒×2本 + 15秒×3本 に分割
  • 1回の撮影で5本の媒体投稿が可能

パターン2: 顧客の声(インタビュー)

  • 5分のインタビューを抜粋編集
  • TikTok 60秒 / Reels 30秒 / Shorts 30秒 で異なる尺で展開

パターン3: ハウツー(操作手順)

  • 画面録画 + ナレーションで作成可
  • 「やり方」検索からの流入が獲得しやすい

まとめ

縦動画は 1080×1920・9:16 が3媒体共通の推奨です。UIセーフゾーンを意識したテロップ配置と、媒体別の冒頭フック差し替えが、再生数を伸ばす2大ポイントです。

当社の動画制作は、単発で試す場合はショート1本、継続運用する場合は月額プランが目安です。

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プラン料金初期費用・契約条件含まれるもの
ショート1本¥150,000〜(税抜)
単発(1本)
15〜60秒の縦型動画1本/企画・撮影・編集込み/素材支給OK/修正2回まで
月額ライトおすすめ¥450,000/ 月(税抜)
月額・契約期間は無料相談でご案内します
月4本制作/企画・撮影・編集/Instagram・TikTok向けの調整(尺・文字の位置)/投稿スケジュール管理
月額プレミアム¥900,000/ 月(税抜)
月額・契約期間は無料相談でご案内します
月8本制作/SNS運用アドバイス/投稿代行/効果分析レポート

月額プランの契約期間は、無料相談でご案内します。

参考文献

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この記事は株式会社課題解決プラットフォームが2026-05-02に公開し、2026-10-19に内容を更新しました。料金と契約条件は、動画制作の料金表が最新です。

よくある質問

Q.縦動画の推奨サイズは媒体ごとに違いますか?

TikTok / Instagram Reels / YouTube Shorts の3媒体とも 1080×1920ピクセル(9:16)で作れば共通で使えます。ただし各UI(いいね・コメントのボタン・キャプション)の配置が媒体ごとに違うため、本記事の目安では、左40px・右160px・上250px・下420pxを空けた範囲(880×1250)にテロップを置きます。各媒体の公式の数値ではないため、投稿前に各アプリのプレビューで隠れていないかを確かめてください。

Q.尺の上限と推奨尺は?

YouTube Shorts は最長3分です(YouTube公式ヘルプ)。Instagram Reels は最大20分まで撮影・編集できますが、3分を超えるリールは新しいオーディエンスへのおすすめに出ません(Instagram公式ヘルプ・2026年10月確認)。TikTok は、2026年10月時点の公式ヘルプに上限の分数が書かれていません(投稿画面で最大再生時間を選びます)。推奨尺は本記事の目安で、TikTok 15〜60秒、Reels・Shorts 15〜30秒です。新しい人に見てもらう動画は短くまとめ、長尺は既存のフォロワー向けと割り切るのが無難です。

Q.1本の素材を3媒体で使い回すには?

1080×1920・9:16・H.264・1080p で書き出せば3媒体共通で使えます。ただし冒頭3秒のフック(テロップ・効果音)は、媒体別アルゴリズムに合わせて調整すべきです。書き出しは共通の1ファイルにまとめ、冒頭フックだけを媒体別に差し替え、テロップは本記事の目安の範囲(横40〜920px・縦250〜1500px)に置くと、1本の素材を使い回しやすくなります。BGMは投稿先ごとに使える範囲が違うため、使い回す前に音源の許諾を確かめます。

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