このページについて
本ページは、お客様の事例ではなく、当社自身のサイト(0120.co.jp)での実証の記録です。いま御覧いただいているこのサイトの仕組みを、社名とデータを出して紹介します。
「AI開発を売る会社が、自社ではAIをどう使っているのか」——発注先を見極めるうえで、まず確かめておきたい質問です。当社はその答えとして、このサイトそのものを提示しています。
課題
コンテンツで集客するには、記事の量・鮮度・品質を同時に保つ必要があります。しかし人手だけでこれを回そうとすると、すぐに限界が来ます。
- 記事を毎日書き続けられない:外注すれば費用がかさみ、社内で書けば他の業務が止まる
- 公開作業が積み重なる:原稿の入稿・ビルド・デプロイ・検索エンジンへの通知を毎日手作業でやると、それだけで日次の工数が発生する
- 規模が大きくなるほど品質が崩れる:数百ページ規模になると、価格の記載ミスや古い情報の残存を人の目だけで防ぎきれない
- 問い合わせ対応は営業時間に縛られる:サービス内容や料金の質問に、夜間・休日は誰も答えられない
施策:サイトの開発・運用の中核にAIを置く
外部のWeb制作会社には頼らず、AIを開発・運用の中核に据えて自社で構築しました。
| 仕組み | 内容 |
|---|---|
| 記事の予約公開の仕組み | 記事はAIが下書きし、公開前の検査を通したうえで公開日を指定して予約すると、決まった時刻のビルドで公開される |
| 自動デプロイ | 更新をプッシュすると、ビルド→本番反映→Google・Bingへのインデックス通知まで自動で完了 |
| AIチャットボット | サービス内容・料金表・品質基準をもとに答えるチャットボットが、営業時間外も質問に答え、相談はフォームへ引き継ぐ(担当者の返信は1〜2営業日以内)。自社開発で実運用中 |
| 品質チェックの仕組み化 | 公開の前に、料金の表記・根拠のない実績の表記・リンクと目次の切れを自動で検査(内容の正しさは人が読んで確認) |
| 計測 | GA4・Search Consoleと連携し、問い合わせ(フォーム送信)を基準にした効果測定を実施 |
成果(2026年9月時点)
- このサイトを、この体制で継続して運用している
- 記事は公開日を指定して予約しておくと、決まった時刻のビルドで公開される(公開日を迎えた記事の入稿・公開の手作業は要らない)
- 更新をプッシュすると、ビルド・本番反映・検索エンジンへの通知まで自動で進む
- AIチャットボットが実際の問い合わせ対応に稼働し、フォームへの引き継ぎ導線も自動化
デモ環境ではなく、本番で実際に動いている仕組みである点が、この実証の価値だと考えています。
この仕組みを、貴社の業務で
このサイトで使っている技術は、特殊なものではありません。「繰り返し発生する業務を、AIと自動化の仕組みに置き換える」という考え方は、記事公開に限らず、見積書作成・日報集計・問い合わせ一次対応など、多くの業務に応用できます。
1つの業務に絞った小さな開発から、社内AI・チャットボットの開発、社内で開発できる体制づくりの伴走まで、プランごとの料金と納品物は料金表にまとめています。
「うちの業務ならどこから自動化できるか」という段階のご相談も、初回30分無料・全国オンライン対応・秘密厳守で承ります。