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課題解決プラットフォーム
AI研修公開: 2026-05-02最終更新: 2026-10-20更新約6分で読めます

ChatGPT BusinessとTeamの違い|料金・人数

上田拓哉

上田拓哉(代表取締役)課題解決プラットフォーム 代表取締役監修プロフィール

ChatGPT の法人向けプランは Business と Enterprise の2つです。ChatGPT Team は2025年8月29日に Business へ名前が変わった同じプランで、別のプランではありません。違いの核心は「料金の決まり方・SCIM などの管理機能・サポート」の3点で、2〜200名規模のチームは Business から検討するのが基本です。本記事では、2026年10月時点の公式の料金ページをもとに、各プランの違いと選び方を経営者・情シス向けに解説します。

各プランの料金詳細・契約手順・割引はChatGPT法人契約の料金・始め方ガイドを参照してください。

ChatGPT 法人プランの比較

項目Business(旧 Team)Enterprise
月額(年払い・1シート)スタンダード ¥3,050/プレミアム ¥15,250カスタム価格(営業に問い合わせ)
月額(月払い・1シート)スタンダード ¥3,850/プレミアム ¥19,250-
最低人数2シート(料金ページでは従業員2〜200名のチーム向け)営業に確認
データ学習除外✅(既定で学習に使用しない)✅(既定で学習に使用しない)
使えるモデルGPT-6.1 Sol・GPT-6 Astra・GPT-6 Sol・GPT-5.6 Sol など(2026年10月時点。ワークスペースの設定による)同左
GPT Instant のコンテキスト上限54K128K
管理コンソール・ドメイン認証✅✅
SAML SSO✅✅
SCIM(自動アカウント管理)❌✅
ロールベースのアクセス制御・IP 許可リスト❌✅
Compliance API ログ❌✅
強化サポート・専任の導入支援❌✅

出典: ChatGPT の料金ページ(ビジネス・エンタープライズ向け)・OpenAI ヘルプ「ChatGPT Business: General FAQ」(いずれも2026-10-20確認。料金は日本の料金ページの表示)

プラン別の使い分け

Business プラン(旧 Team。少人数〜中規模のチーム)

  • 対象: 料金ページの表記では従業員2〜200名のチーム。2シートから契約できる
  • 料金: スタンダードシートが1人あたり月 ¥3,050(年払い)
  • 特徴: 管理コンソール・SAML SSO・ドメイン認証・データ学習除外。Plus の個人契約からの移行がしやすい

スタンダードシートとプレミアムシート

  • スタンダードシート: 日常業務向け。ChatGPT・ChatGPT Work・Codex を使える
  • プレミアムシート: 1人あたり月 ¥15,250(年払い)。スタンダードの5倍の利用枠と、常時稼働のエージェント dots が付く
  • 組み合わせ: 1つのワークスペースで2種類のシートを組み合わせられる。利用の多い人だけプレミアムにできる

Enterprise プラン(大規模・管理要件の厳しい組織)

  • 対象: SCIM・ロールベースのアクセス制御・IP 許可リスト・データレジデンシーなどが必要な組織
  • 料金: カスタム価格(クレジットベースとトークンベースの料金体系がある)
  • 特徴: 拡張コンテキストウィンドウ、データの保持期間の管理、年中無休の優先サポート・SLA・カスタムの法的条件(対象の契約)

法人契約のメリット5つ

1. データ学習除外

個人の Plus は設定で学習への利用を無効にする必要があるが、法人プランは 既定で学習に使われない。社外秘情報を扱う前提を整えやすい。

2. 組織管理画面

ユーザーの追加・削除や利用状況の分析を、管理コンソールで行える。

3. 共有ワークスペース

プロンプトテンプレート・カスタムGPTを組織内で共有可能。「経理用GPT」「営業用GPT」など業務特化を社内資産化。

4. 利用量に合わせたシート選び

利用の多い人にはプレミアムシート(スタンダードの5倍の利用枠)を割り当てられる。上限を超えて使う分は、クレジットを追加購入して増やせる。

5. 請求の一本化

個人カードではなく、ワークスペースで請求をまとめられる。Business はクレジットカード払い、Enterprise は請求書払いなども営業に相談できる。

企業の判断フロー(規模・要件別)

従業員数と管理機能の要否で、選ぶプランはおおむね決まります。

条件選ぶプラン月額の目安(年払い)
従業員2〜5名Business(スタンダードシート)5名で月 ¥15,250
6〜200名・SSO が要るBusiness(SAML SSO に対応)1人あたり ¥3,050(プレミアムは ¥15,250)
SCIM・ロールベースのアクセス制御・IP 許可リストが要るEnterprise営業に問い合わせ
200名を超える、データレジデンシーや SLA が要るEnterprise営業に問い合わせ

API連携 vs ChatGPT法人プラン

「業務アプリにChatGPTを組み込みたい」は API契約(別物)。ChatGPT法人プランは、ChatGPT(Web・デスクトップ・モバイル)と Codex を使うための契約です。API は OpenAI API 経由の従量課金で、2026年10月時点では、たとえば GPT-6.1 Sol が100万トークンあたり入力$2/出力$10、GPT-6 Luna が入力$0.10/出力$0.50です(OpenAI「GPT-6.1 Sol」・OpenAI「GPT-6 Sol と GPT-6 Luna」、2026-10-20確認)。

企業の場合、まず 法人プラン(Business)で ChatGPT を使う → ノウハウ蓄積後に API で業務システム連携 が定石。具体的な契約手順や年契約の割引はChatGPT法人契約の料金・始め方で確認できます。

導入時の注意点

  1. 既存 Plus 契約の解約タイミング: Business へ移行するときに Plus と重複しないよう注意
  2. データ保護契約 (DPA): 契約時に、データの扱い(学習に使わない設定・保持期間)を確認する
  3. MFA 必須化: SSO 未使用なら MFA を組織ポリシーで強制

当社のAI研修(ChatGPT導入支援)

当社のAI研修では、ChatGPT法人プランの選定 → 導入 → プロンプト設計 → 業務組み込みまでまとめて支援します。

  • ChatGPT法人プランの選定・導入の相談
  • プロンプト設計(ライト以上)と自社業務への適用演習(スタンダード以上)
  • 研修後の質問対応(ライト・スタンダードは研修後1ヶ月)、継続フォローは伴走プランで対応
AI研修の料金(税抜)価格・契約条件は当社サイトの料金表と同じ値を表示しています
プラン料金初期費用・契約条件含まれるもの
ライト(半日)¥150,000/ 人(税抜・5名様〜)
単発(半日)・5名様から
5名で受講した場合 ¥750,000
ChatGPT・Claude基礎/プロンプト設計術/業務活用デモ
スタンダード(1日)おすすめ¥300,000/ 人(税抜・5名様〜)
単発(1日)・5名様から
5名で受講した場合 ¥1,500,000
ライトの全内容/業種別ワークショップ/自社業務への適用演習/AIリスク管理講習
伴走(個人)¥100,000/ 月・1名(税抜)
月額・契約期間は無料相談でご案内します
月2回オンライン研修/チャットサポート/個別のAI活用フォロー/AI活用レポート
伴走定着(組織)¥500,000/ 月(税抜)
月額・契約期間は無料相談でご案内します
組織へのAI定着を伴走/AI推進体制・運用ルールの設計/部門横断の活用支援/月次レポート

合計10時間以上になるよう組んだ研修(伴走定着(組織)の研修部分など)は人材開発支援助成金の対象になり得ます(10時間に満たない半日・1日の研修は対象外です。また、事業展開等リスキリング支援コースでは令和8年8月3日の改正で、汎用的なプロンプトの作り方など職業人に共通する内容の訓練が対象外になりました)。

参考文献

あわせて読みたい

この記事は株式会社課題解決プラットフォームが2026-05-02に公開し、2026-10-20に内容を更新しました。料金と契約条件は、AI研修の料金表が最新です。

よくある質問

Q.ChatGPT法人プランの料金は?

2026年10月時点の日本の料金ページでは、ChatGPT Business のスタンダードシートが ¥3,050/月(年払い)・¥3,850/月(月払い)、プレミアムシートが ¥15,250/月(年払い)・¥19,250/月(月払い)です。プレミアムシートはスタンダードの5倍の利用枠と常時稼働のエージェント dots が付き、シートの種類は組み合わせられます。Enterprise はカスタム価格で、営業への問い合わせです。旧名の ChatGPT Team は Business と同じプランです。

Q.ChatGPT Plus(個人)と法人プランの違いは?

Plus は個人向けのプランで、日本の料金ページでは ¥3,000/月です(2026年10月時点)。法人向けの Business・Enterprise には、専用ワークスペース・管理コンソール・一元化された請求管理が付き、ビジネスデータは既定で学習に使われません(Plus は設定で学習への利用を無効にできます)。2名以上で業務に使うなら、管理とデータ保護をまとめられる Business のほうが管理しやすいです。

Q.少人数の会社はどのプランを選ぶべき?

Business は2シートから契約でき、料金ページでは従業員2〜200名のチーム向けとされています。少人数なら Business のスタンダードシートで始め、利用の多い人だけプレミアムシートにする選び方ができます。SCIM(アカウントの自動管理)・ロールベースのアクセス制御・IP 許可リスト・Compliance API などが必要な場合は Enterprise を検討します。

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料金の目安(税抜)

  • AI検索対策(LLMO・AIO) 月¥300,000〜
  • AI研修 ¥150,000〜/人
  • AI開発 ¥300,000〜
  • MEO 月¥49,800〜
  • 動画 ¥150,000〜

※料金は代表的な目安で、ご要望により変動します。

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