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課題解決プラットフォーム
動画制作公開: 2026-05-19最終更新: 2026-10-19更新約6分で読めます

企業の自社撮影 機材一式|5万円〜30万円の構成パターン【2026年版】

上田拓哉

上田拓哉(代表取締役)課題解決プラットフォーム 代表取締役監修プロフィール

この記事のポイント

  • SNS のショート動画なら、手持ちのスマホに三脚・ライト・マイクなどを足した約1.4万円の機材から始められ、10万円前後でジンバルやワイヤレスマイクまでそろう
  • 映像の見え方を左右するのは機材の値段より、ライト・音声・構図の3つ
  • 編集アプリは無料版から始められる。有料版は CapCut Pro 月2,700円、InShot Pro 月800円、VLLO プレミアム 月500円など(2026年10月19日に確認)
  • ブランディング動画や広告のクリエイティブは外注、日常の発信は自社撮影と分けると、費用を抑えやすい

企業の自社ショート動画撮影は、機材5万円以内から始められます。今のスマートフォンは4Kで撮れる機種が多く、最初から高い機材をそろえる必要はありません。本記事では予算別の機材の組み合わせを構成例で解説します。

自社撮影が選ばれる理由

1. スピード感

撮影 → 編集 → 投稿を当日中に完結。外注では日程の調整ややり取りに日数がかかる工程を、自社なら即日で回せます。

2. リアルさ

ショート動画では、作り込んだ映像より、店や人の飾らない様子が伝わる動画が合う投稿も多くあります。スマホで撮った臨場感を生かせます。

3. コスト

外注の場合、当社のショート動画制作は1本150,000円〜(税抜)です。下の構成2の機材は10万円以内に収まるため、日常の発信を自社で撮れば、外注1本分より少ないコストで撮り続ける体制がそろいます。

予算別の機材構成

機材の価格は目安です。販売店や時期で変わるため、購入前に各社の公式ストアや販売店で確かめてください。

構成1:5万円エントリー(最小限)

機材価格目安用途
スマホ(既存活用)-カメラ・編集
スマホ用三脚3,000円固定撮影
LEDリングライト3,500円顔・商品照明
ラベリアマイク(有線)5,000円音声品質
編集アプリ(CapCut等)無料編集
反射板2,000円自然光調整
合計約13,500円
予備(追加機材用)約36,500円バックアップバッテリー、レンズアダプタなど

使用シーン:店内紹介、商品紹介、トーク動画、料理動画。週1〜3本の投稿レベルなら十分。

構成2:10万円スタンダード(推奨)

機材価格目安用途
スマホ用ジンバル(DJI Osmo Mobile 6等)25,000円滑らかな移動撮影
LEDライト(パネル型・2灯セット)20,000円プロ照明
ワイヤレスマイク(Rode Wireless Me)25,000円高音質・複数人対応
スマホ用三脚(ボール雲台付き)8,000円安定撮影
外部レンズ(ワイド・マクロ)8,000円表現の幅
編集アプリ(CapCut Pro等)月2,700円(CapCut Pro)プロ編集
合計機材 約86,000円+編集アプリ 月2,700円

使用シーン:本格的なSNS運用、企業ブランディング、月10本以上の制作。

構成3:30万円本格運用

機材価格目安用途
ミラーレスカメラ(Sony ZV-E10 II等)130,000円プロカメラ
標準レンズ(16-50mm)50,000円汎用撮影
ジンバル(DJI RS 3 Mini)50,000円動きのある撮影
プロLED照明(2灯セット)30,000円スタジオ品質
ワイヤレスマイクシステム(Rode Wireless Pro)50,000円2人同時収録
SDカード・予備バッテリー10,000円長時間撮影
合計約320,000円

使用シーン:YouTube長尺、企業ブランディング、広告クリエイティブ、複数チャンネル運用。

スマホ vs ミラーレス カメラの判断軸

観点スマホミラーレス
画質4K対応、十分上位機種は別格
編集自由度△(センサーサイズ小)◎(RAW撮影可)
機動性◎△(重い)
操作の簡単さ◎△(学習必要)
低照度撮影△◎
推奨用途SNS全般プロ作品・広告

結論:SNSショート動画ならスマホ+構成2の機材で全く問題なし。ミラーレスは「YouTube長尺もやりたい」「予算100万円超の広告作る」場合の選択肢。

撮影品質を決める3つのポイント

ポイント1:ライティング

映像の見え方はライトで大きく変わる。

  • 自然光(窓際)が最も柔らかく自然
  • LED照明は色温度5,500K(昼光色)が基本
  • 顔の影を消す「メインライト+フィルライト」の2灯構成

ポイント2:音声

  • スマホ内蔵マイクは周りの音を拾いやすく、話が聞き取りにくくなる
  • 最低でも有線ラベリアマイク(3,000円〜)
  • 撮影環境のエアコン・冷蔵庫の音は意外と入る → 撮影前に消す

ポイント3:構図と動き

  • 縦型9:16前提でフレーミング
  • 三分割構図を意識(被写体を画面1/3に)
  • 動かずに撮る場面は三脚で固定し、歩きながら撮る場面はジンバルで揺れを抑える(手持ちのまま歩くと揺れが目立つ)

自社撮影の限界と外注切り替えタイミング

自社撮影でやるべき動画

  • 店舗・施設のリアル風景
  • スタッフ・店主の人柄が伝わる動画
  • 日常的な商品紹介・新メニュー紹介
  • 季節イベント・キャンペーン告知

外注すべき動画

  • 企業ブランディング・コーポレート動画
  • 商品の高品質広告クリエイティブ
  • アニメーション・モーショングラフィックス
  • マルチカメラ・特殊機材が必要なシーン

編集アプリの選び方

アプリ価格強みおすすめ用途
CapCut無料/Pro 月2,700円・年21,800円直感操作・テンプレート豊富初心者・スピード重視
DaVinci Resolve無償版あり/Studio 21 は51,980円(税込)プロ向けの機能がそろう本格編集
Adobe Premiere月3,280円(税込・年間プランの月々払い)Adobe のほかのアプリとまとめて契約できるプランもあるプロ制作
InShot無料/Pro 月800円・年3,000円・買い切り8,000円スマホ完結スマホだけで完結
VLLO無料/プレミアム 月500円・年1,500円日本語の画面で使える初心者

価格は2026年10月19日に、CapCut の日本の料金ページ、Blackmagic Design と Adobe の日本のページ、App Store(日本)の表示で確かめた額です。CapCut の額は参考の表示で、適用される料金と税はログインすると確かめられます。InShot と VLLO はアプリ内の購入の額で、時期や OS で変わることがあります。

SNS のショート動画なら、テンプレートやエフェクトのそろった CapCut から始めると手早く作れます。ただし、店や会社の宣伝に使う動画では、CapCut が提供する素材(テンプレート・ステッカー・エフェクト・効果音など)の「commercial」の表示を確かめてください。CapCut の素材のうち表示のないものが1つでも入った動画は非商用にしか使えず、表示のある素材も、商用で使える用途が契約で限られ、素材ごとに使える期間と地域が決まっています(CapCut の画面の表示で確かめます)。自社で撮った映像や持ち込んだ音楽・写真は CapCut の素材ではないため、撮影した人・出演者・権利者の許諾を別に確かめます。通常の音源も非商用だけです。商用の音源(Commercial Sounds)も、使えるのは CapCut・TikTok・TikTok for Business の中だけです(CapCut の素材ライセンス契約・2026年1月22日更新)。Pro にしても、商用で使えるかどうかは素材ごとの表示で決まります。

自社撮影の失敗あるある3つ

失敗1:ライト不足で画面が暗い

室内蛍光灯だけで撮影 → 顔色悪い、商品も映えない。最低でもLEDライト1灯は必須。

失敗2:手ブレ動画を投稿

手持ちのまま歩きながら撮影 → 揺れで見ていて酔いやすい。動かない場面は三脚で固定し、歩く場面はジンバルで揺れを抑える。

失敗3:縦動画を後から縦に切り抜き

横で撮って後から縦に切り抜き → 被写体が見切れる、画質劣化。最初から縦型9:16で撮影。

当社のショート動画制作

ショート動画の企画・撮影・編集をお受けしています(素材を支給いただく場合は編集だけにも対応)。料金は次のとおりです。

動画制作の料金(税抜)価格・契約条件は当社サイトの料金表と同じ値を表示しています
プラン料金初期費用・契約条件含まれるもの
ショート1本¥150,000〜(税抜)
単発(1本)
15〜60秒の縦型動画1本/企画・撮影・編集込み/素材支給OK/修正2回まで
月額ライトおすすめ¥450,000/ 月(税抜)
月額・契約期間は無料相談でご案内します
月4本制作/企画・撮影・編集/Instagram・TikTok向けの調整(尺・文字の位置)/投稿スケジュール管理
月額プレミアム¥900,000/ 月(税抜)
月額・契約期間は無料相談でご案内します
月8本制作/SNS運用アドバイス/投稿代行/効果分析レポート

月額プランの契約期間は、無料相談でご案内します。

自社撮影とプロ制作のハイブリッド運用(日常はDIY、勝負動画はプロ)の設計もご相談可能です。

参考文献

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この記事は株式会社課題解決プラットフォームが2026-05-19に公開し、2026-10-19に内容を更新しました。料金と契約条件は、動画制作の料金表が最新です。

よくある質問

Q.自社撮影で本当にきれいなショート動画は撮れますか?

5万円以内の機材で、TikTok・リールに出せる品質は撮れます。今のスマートフォンは4Kで撮れる機種が多く、機材の値段より「ライト」「音声」「構図」の3点で見え方が変わります。ただし、企業ブランディング動画や広告クリエイティブのようにプロの品質が要る動画は、外注したほうが結果的に費用対効果がよい場合が多いです。

Q.三脚とジンバル、どちらを優先すべき?

店舗・事務所内の固定撮影なら三脚優先、動きのあるシーンならジンバル優先です。最初の1台目は「スマホ用三脚+スマホホルダー」が圧倒的に汎用的。月20本以上の動画制作で動きが多い場合(料理・施術・店舗ツアー)はジンバル追加投資の価値があります。

Q.音声品質を上げる一番安い方法は?

3,000〜10,000円ほどのラベリアマイク(ピンマイク)が手ごろです。スマホ内蔵のマイクは周りの音を拾いやすく、話が聞き取りにくくなります。Rode Wireless Me(約25,000円が目安)などの無線のタイプは、1台あると複数人の撮影で重宝します。音が聞き取りにくいと内容が伝わらないため、映像より先に音を整えるのが近道です。

無料セルフチェック

ショート動画運用チェックリスト(無料・2026年版)

投稿前後に確認すべきポイントを一覧でセルフチェックできます。登録は不要です。

初回30分の無料相談で、現状の整理と進め方の方向性をお渡しします

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※ 送信後は1〜2営業日以内にメールでご連絡します。

料金の目安(税抜)

  • AI検索対策(LLMO・AIO) 月¥300,000〜
  • AI研修 ¥150,000〜/人
  • AI開発 ¥300,000〜
  • MEO 月¥49,800〜
  • 動画 ¥150,000〜

※料金は代表的な目安で、ご要望により変動します。

初回30分無料・秘密厳守

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