ショート動画の作り方を企画→撮影→編集→投稿の4工程で初心者向けに解説。スマホだけで完結する手順、CapCut無料編集、再生数を伸ばす5つのコツを2026年最新でまとめます。
ショート動画制作の4工程
| 工程 | 目安時間 | 主な作業 |
|---|---|---|
| 1. 企画 | 5〜15分 | テーマ・構成(冒頭3秒・本編・締め)・投稿媒体を決める |
| 2. 撮影 | 5〜15分 | スマホを縦持ちし、明るい場所・シンプルな背景で3〜5テイク撮る |
| 3. 編集 | 30〜60分 | CapCutで比率9:16に設定し、カット・テロップ・BGMを入れる |
| 4. 投稿 | 5〜10分 | 媒体ごとにキャプション・ハッシュタグ・カバー画像を設定する |
合計約1〜2時間で1本完成。慣れれば30分。
工程1: 企画(5〜15分)
必須3要素
- テーマ(誰の何の悩みを解決するか)
- 構成(冒頭3秒・本編・締め)
- 媒体(TikTok/Reels/Shorts)
テンプレート: 「悩み→解決→CTA」型
[0〜3秒] 冒頭フック: 「〜で悩んでない?」
[3〜20秒] 解決方法を3つ提示
[20〜30秒] 締め+CTA: 「もっと知りたい人はフォロー」
法人向けテーマ案
- 飲食店: 「うちの店、人気メニューBest3」「シェフの裏話」
- 美容室: 「失敗しないカット注文の伝え方」「セット術」
- 整体: 「肩こり3秒チェック」「自宅ストレッチ」
工程2: 撮影(5〜15分)
必須機材(全部スマホで完結)
- スマートフォン(iPhone/Android)
- 三脚 or 自撮り棒(1,500円〜)
- 自然光 or リングライト(3,000円〜)
撮影設定
- 解像度: 1080p または 4K
- フレームレート: 30fps
- 縦持ち撮影(必須)
- 音声: スマホ内蔵マイクでOK(騒音時は外付けピンマイク)
撮影のコツ
- 明るい場所: 顔・商品が明るく見えるように
- シンプル背景: 雑多な背景は注目分散
- 複数テイク: 3〜5パターン撮って一番良いのを採用
- 手ぶれ防止: 三脚 or スマホ手ブレ補正ON
工程3: 編集(30〜60分)
CapCut(無料)の手順
- CapCut アプリインストール(iOS/Android)
- 新規プロジェクト → 動画選択
- 比率を 9:16 に
- 不要部分カット: ハサミアイコン
- テロップ追加: 「テキスト」アイコンから
- BGM追加: 「オーディオ」→「楽曲」
- エフェクト: 「エフェクト」から好みのもの
編集のコツ
- テロップは大きく: 視認性最優先(音なし視聴対応)
- BGM は媒体トレンド曲: TikTok アプリで人気曲確認
- トランジション控えめ: 派手すぎると安っぽい
- 冒頭3秒は強く: スキップされる前に「視聴価値」を伝える
書き出し設定
- 解像度: 1080p
- フレームレート: 30fps
- フォーマット: MP4
工程4: 投稿(5〜10分)
TikTok
- アプリ → 「+」ボタン → 動画選択
- キャプション: 100文字以内、ハッシュタグ3〜5個
- ハッシュタグ例: 「#〇〇カフェ #カフェ巡り #ランチ」
- カバー画像選択
- 投稿
Instagram Reels
- アプリ → 「+」 → 「リール」
- 動画選択
- キャプション: ハッシュタグ最大30個(5〜10個推奨)
- 「フィードでシェア」もONにすると投稿フィードにも表示
- 投稿
YouTube Shorts
- YouTubeアプリ → 「+」ボタン → 「ショート」
- 動画選択
- タイトル40文字以内、説明欄に詳細
- ハッシュタグ「#shorts」必須
- 投稿
再生数を伸ばす5つのコツ
| コツ | やること | 理由 |
|---|---|---|
| 1. 冒頭3秒のフック | 質問・驚き・結論先出しのいずれかで、最初の3秒に視聴価値を伝える | スキップされる前に見続ける理由を示すため |
| 2. 縦長 1080×1920・9:16 厳守 | 撮影・編集・書き出しを9:16にそろえる | 横動画はアルゴリズムで不利になるため |
| 3. テロップで音なし視聴対応 | 大きいテロップで内容が伝わるようにする | SNS視聴の70%は音なしで、テロップなしは離脱率が高いため |
| 4. トレンドBGM | 各媒体のトレンド曲を使う | アルゴリズムで加点されるため |
| 5. 投稿後30分のエンゲージ | 最初の30分のいいね・コメント・シェアを集める | アルゴリズム評価の鍵になるため |
なお、コツ5で自分のアカウントでいいねしないことに注意してください(操作判定でペナルティになります)。
法人活用のポイント
投稿頻度
- 最低: 週3本
- 理想: 1日1本
- 最適: 朝・夜の2本/日
月の制作本数の目安
- 個人運営: 週3本 = 月12本
- 専任担当: 1日1本 = 月30本
- 外注(制作会社): 契約プランの本数による(当社の月額プランは月4本・月8本)
当社の動画制作プラン
自社で作る時間が取れない場合は、単発で試すならショート1本、継続運用なら月額プランが目安です。
| プラン | 料金 | 初期費用・契約条件 | 含まれるもの |
|---|---|---|---|
| ショート1本 | ¥150,000〜(税抜) | — | 15〜60秒の縦型動画1本/企画・撮影・編集込み/素材支給OK/修正2回まで |
| 月額ライトおすすめ | ¥450,000/ 月(税抜) | — | 月4本制作/企画・撮影・編集/Instagram・TikTok最適化/投稿スケジュール管理 |
| 月額プレミアム | ¥900,000/ 月(税抜) | — | 月8本制作/SNS運用アドバイス/投稿代行/効果分析レポート |