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課題解決プラットフォーム
動画制作公開: 2026-05-01最終更新: 2026-10-20更新約5分で読めます

ショート動画サイズはYouTube1080×1920(9:16)|解像度早見表2026

上田拓哉

上田拓哉(代表取締役)課題解決プラットフォーム 代表取締役監修プロフィール

ショート動画のサイズはYouTubeの場合1080×1920ピクセル・9:16(縦型)が基本です。本記事では、YouTubeのヘルプで確かめられる条件と、それに合わせた撮影・書き出しの設定例、TikTok/Reelsとのサイズの違い、よくある失敗例を早見表で解説します。「黒帯が出てしまう」「ショートとして扱われない」を防ぐ設定を法人向けにまとめました。

YouTubeショートの条件と書き出し設定の例

YouTubeのヘルプで確かめられる、ショートとして扱われる条件は次のとおりです(YouTubeヘルプのショートの長さと形の案内とGet started creating YouTube Shorts。2026年10月18日に確認)。

項目YouTubeのヘルプにある条件
形正方形か縦長
最大尺3分(180秒)。2024年10月15日以降にアップロードした動画が対象
アップロードできる解像度1080pまで

この条件に合わせて本記事が使っている書き出しの設定例です。YouTubeが決めた推奨値ではありません。

項目本記事の書き出し設定の例
解像度1080×1920 ピクセル
アスペクト比9:16(縦型)
ファイル形式MP4 / MOV
コーデックH.264
ビットレート8〜12 Mbps(本記事では10 Mbps)
音声AAC、48kHz、ステレオ
フレームレート撮影と同じ(本記事の例では30fps)

なぜ1080×1920なのか

理由1: スマートフォンの画面比率と一致

iPhone・Androidの画面アスペクト比はほぼ19.5:9〜20:9(≒2.2:1)。動画9:16は、これに近い比率で画面いっぱいに表示される。横動画(16:9)だと上下に黒帯が入り、再生効率が落ちる。

理由2: サムネイルの可読性

ショートのフィード上では、動画のサムネイルが小さく表示される。1080pより低い解像度(720p等)では、サムネイルや細かい文字がぼやけて見えやすくなる。

理由3: ショートとして扱われる形にそろう

YouTube は、2024年10月15日以降にアップロードした3分以内の正方形・縦長の動画をショートとして扱う。横長(16:9)の動画はショートとして扱われず、ショートのフィードには出ない。解像度そのものはショートの条件ではないが、ショートでアップロードできる最大は1080pなので、縦の1080×1920で作ると扱いやすい。

撮影時の設定

iPhone の場合

  • 設定 → カメラ → ビデオ撮影 → 1080p HD/30fps または 4K/30fps
  • 縦持ちで撮影
  • 4Kで撮ってあとで1080pに書き出す方が編集自由度が高い

Android の場合

  • カメラアプリ → 設定 → 動画解像度 → 1920×1080 (9:16) または 3840×2160 (4K)

一眼/ミラーレスの場合

  • 1080p または 4K の縦撮りモード(カメラがサポートしていれば)
  • 横で撮って後処理で切り抜く場合は4K以上必須(解像度を犠牲にしない)

書き出し設定(編集ソフト別)

Adobe Premiere Pro

  • シーケンス: 1080×1920、30fps
  • 書き出し: H.264、ビットレート10〜12Mbps

CapCut(無料・人気)

  • 比率: 9:16
  • 解像度: 1080p
  • フレームレート: 30fps

iMovie

  • プロジェクト設定: 9:16
  • 解像度: 1080p

TikTok / Reels との違い

項目YouTube ショートTikTokInstagram Reels
推奨解像度1080×19201080×19201080×1920
最大尺3分公式ヘルプに数字の記載なし20分(3分を超えると新しい人へのおすすめに出ない)
目安の尺(本記事の見立て)15〜30秒15〜60秒15〜30秒
見られ方の特徴(本記事の見立て)検索流入 強おすすめ(For You)中心検索流入 中

3プラットフォーム共通で1080×1920使い回しは可能。ただし冒頭3秒のフックは媒体別に作り分けが推奨。

よくある失敗

失敗1: 横動画(16:9)をそのままアップ

ショートとして扱われず、通常の動画として公開される。ショートのフィードには出ない。

失敗2: 4Kで撮ったが書き出しを 1080p に変換せず原寸アップ

ファイルが大きくなり、アップロードに時間がかかる。ショートでアップロードできるのは1080pまでのため、書き出しの段階で1080pにそろえておく。

失敗3: 上下に文字(テロップ)を画面端ギリギリに配置

UI(再生バー・いいねボタン)に隠れる。上下150px は安全マージン として空ける。

法人活用の3ポイント

  1. 店頭・商品紹介を15秒尺で量産: 1日5本×30日 = 150本/月の発信源に
  2. 既存横動画の縦切り抜き: 1本の撮影で3媒体配信
  3. AIサムネイル生成: 画像生成AIで案を量産→クリック率を比べて改善

まとめ

YouTubeショートで技術面をそろえる基本は「1080×1920・9:16・1080p」。これで画面サイズや黒帯の問題は避けられます。再生数は内容や見る人によって変わるため、サイズをそろえたうえで「冒頭3秒のフック」「キャプション」「投稿時間」を見直しながら改善していきます。

当社の動画制作は、単発のショート1本150,000円〜、月額ライト450,000円/月(月4本)から対応しています(税抜)。月額プランには、Instagram・TikTok向けの調整(尺・文字の位置)が含まれます。

参考文献

あわせて読みたい

この記事は株式会社課題解決プラットフォームが2026-05-01に公開し、2026-10-20に内容を更新しました。料金と契約条件は、動画制作の料金表が最新です。

よくある質問

Q.YouTubeショートの推奨サイズは?

YouTubeのヘルプで確かめられる条件は、3分以内の正方形か縦長の動画であることと、アップロードできる解像度が1080pまでであることです。そのうえで本記事が勧める書き出しのサイズは、縦長で上限いっぱいの1080×1920ピクセル(9:16)です。これより低い解像度では細かい文字がぼやけやすく、4Kのまま書き出すとファイルが大きくなるだけです。1080×1920で書き出せば、縦の画面いっぱいに表示でき、サムネイルの文字も読みやすくなります。

Q.YouTubeショートの尺の上限は?

最大3分(180秒)です。2024年10月15日以降にアップロードした正方形・縦長の動画が対象で、それ以前の上限は60秒でした。向いている尺は内容によって変わります。本記事では、伝えることが1つの動画は15〜30秒、手順や話の流れがある動画は1分以上を目安にしています。

Q.TikTokやReelsと同じ動画を使い回せますか?

1080×1920・9:16の縦動画は3プラットフォーム共通で使用可能です。ただしアルゴリズムが異なるため、各媒体に合わせたフック(冒頭1〜3秒)の差し替えが推奨されます。当社の動画制作の月額ライト・月額プレミアムには、Instagram・TikTok向けの調整(尺・文字の位置)が含まれます。

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