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株式会社課題解決プラットフォーム
AI研修2026-05-02最終更新: 2026-07-253分で読めます

ChatGPT Team/Business/Enterpriseの違い2026|法人プラン比較と選び方

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上田拓哉

上田拓哉

監修

株式会社課題解決プラットフォーム 代表取締役

複数事業の経営を通じてAI活用を推進。ChatGPT・Claude・Geminiを自社業務に導入し、50社以上のAI研修を監修。現場目線のAI導入支援を行う実践者。

著者プロフィール →

ChatGPT法人契約は Team / Business / Enterprise の3プラン。違いの核心は「SSO/SCIM・監査ログ・最低人数」の3点で、2〜10名の事業者は月額25ドル/人の Team が最適です。本記事では各プランの機能差・選び方を経営者・情シス向けに解説します。

各プランの料金詳細・契約手順・割引はChatGPT法人契約の料金・始め方ガイドを参照してください。

ChatGPT 法人プラン3種の比較

項目TeamBusinessEnterprise
月額(年契約)$25/人$42/人要問い合わせ
月額(月契約)$30/人$50/人-
最低人数2名2名150名〜
データ学習除外
最新モデル(2026年7月時点は GPT-5.6)
組織管理画面
SSO(SAML/OIDC)
SCIM(自動アカウント管理)
監査ログ△ 限定
専属サポート
カスタムモデル微調整

出典: OpenAI公式 Pricing 2026年版

プラン別の使い分け

Team プラン(中小企業のスイートスポット)

  • 対象: 2〜10名規模、SSO不要
  • 料金: 1人あたり月額25ドル(年契約)= 約3,750円
  • 特徴: 組織管理画面 + データ学習除外。Plus個人契約からの移行が最もスムーズ

Business プラン(中堅企業)

  • 対象: 10〜100名、SSO必須、監査ログ必要
  • 料金: 1人あたり月額42ドル = 約6,300円
  • 特徴: SAML/OIDC SSO、SCIM自動プロビジョニング、詳細監査ログ

Enterprise プラン(大企業)

  • 対象: 150名以上、独自カスタマイズ要
  • 料金: 要問い合わせ(一般的に60〜100ドル/人)
  • 特徴: カスタムモデル、専属CSM、SLA保証

法人契約のメリット5つ

1. データ学習除外

個人 Plus は学習除外を手動でオプトインする必要があるが、法人プランは デフォルトで除外。社外秘情報を扱える。

2. 組織管理画面

ユーザー追加・削除、利用状況、API使用量を1画面で管理。

3. 共有ワークスペース

プロンプトテンプレート・カスタムGPTを組織内で共有可能。「経理用GPT」「営業用GPT」など業務特化を社内資産化。

4. 利用枠の共通プール

個人 Plus は個別利用枠だが、法人は組織全体で利用枠を共有。重い利用者と軽い利用者のバランスが取れる。

5. 請求の一本化

個人カードでなく法人カード/請求書払い。

中小企業の判断フローチャート

従業員数 5名以下?
  ├─ Yes: Team プラン (年契約) → 月125ドル
  └─ No: 10名以上?
       ├─ Yes: SSO必須?
       │    ├─ Yes: Business
       │    └─ No: Team を10名で(月250ドル)
       └─ No: Team プラン

API連携 vs ChatGPT法人プラン

「業務アプリにChatGPTを組み込みたい」は API契約(別物)。ChatGPT法人プランはWeb UIだけ。API は OpenAI API 経由で従量課金(GPT-5.6 の100万トークン単価は Sol $5/$30、Terra $2.50/$15、Luna $1/$6)。

中小企業の場合、まず 法人プラン(Team)で UI 利用 → ノウハウ蓄積後に API で業務システム連携 が定石。具体的な契約手順や年契約の割引はChatGPT法人契約の料金・始め方で確認できます。

導入時の注意点

  1. 既存 Plus 契約の解約タイミング: Team プラン移行時に Plus 重複しないよう注意
  2. データ保護契約 (DPA): 法人プラン契約時に自動付与、別途確認推奨
  3. MFA 必須化: SSO 未使用なら MFA を組織ポリシーで強制

当社のAI研修(ChatGPT導入支援)

当社のAI研修では、ChatGPT法人プランの選定 → 導入 → プロンプト設計 → 業務組み込みまで一気通貫で支援します。

  • ChatGPT Team 導入支援
  • 業務別プロンプトテンプレート 50点
  • 月次フォロー研修

ライト(半日)150,000円/人・スタンダード(1日)300,000円/人(税抜・各5名様〜)。2日間以上の研修や伴走定着プランは人材開発支援助成金の対象になり得ます(半日・1日単発は対象外)。

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参考文献

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この記事のポイント

ChatGPT法人プランTeam/Business/Enterpriseの違いを2026年最新で比較。料金・機能・選び方、中小企業に最適なTeamプラン月額25ドル/人の使いどころ、データ保護、SSO/SCIM、API連携の判断軸まで解説します。

この記事は株式会社課題解決プラットフォーム2026-05-02に公開し、2026-07-25に内容を更新しました。内容の正確性を定期的に確認しています。最新の情報についてはお問い合わせください。

よくある質問

Q.ChatGPT法人プランの料金は?

2026年5月時点で Team は1人あたり月額25ドル(年契約)/30ドル(月契約)、Business は42ドル/人、Enterprise は要問い合わせ(一般的に60〜100ドル/人)です(出典:OpenAI公式 Pricing 2026年版)。すべて最新モデル(2026年7月時点は GPT-5.6)が利用可で、データ学習除外オプトイン済みです。

Q.ChatGPT Plus(個人)と法人プランの違いは?

Plusは個人20ドル/月で利用枠が個別管理。法人プラン(Team以上)は組織管理画面・SSO・データ保護契約が付き、業務利用に必要なコンプライアンス機能が揃います。中小企業は3名以上から Team プランの方が結果的に安価かつ管理しやすいです。

Q.中小企業はどのプランを選ぶべき?

従業員2〜5名なら Team プラン(月25ドル/人)が最適。10名以上で Business プラン、SSO・SCIM必須なら Enterprise プランの順で検討します。Team は最少2席から契約可能で、Plus個人契約からの移行コストが低いのも利点です。

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