本文へスキップ
課題解決プラットフォーム
動画制作公開: 2026-05-19最終更新: 2026-09-14更新約4分で読めます

企業の自社撮影 機材一式|5万円〜30万円の構成パターン【2026年版】

上田拓哉

上田拓哉(代表取締役)課題解決プラットフォーム 代表取締役監修プロフィール

企業の自社ショート動画撮影は2026年5月時点で機材5万円から始められる時代になりました。スマホカメラの進化、SNSアルゴリズムの「自然さ重視」傾向もあり、過剰な機材投資は不要です。本記事では予算別の機材の組み合わせを構成例で解説します。

自社撮影が選ばれる理由

1. スピード感

撮影 → 編集 → 投稿を当日中に完結。外注では3〜10営業日かかる工程を即日化。

2. リアルさ

「飾らない自然さ」がショート動画では好まれる傾向。プロ機材で撮ったハイクオリティ動画より、スマホで撮った臨場感の方が伸びるケース多数。

3. コスト

月10本以上制作する場合、機材一式の投資(5〜30万円)は2〜3ヶ月で回収可能。

予算別の機材構成

構成1:5万円エントリー(最小限)

機材価格目安用途
スマホ(既存活用)-カメラ・編集
スマホ用三脚3,000円固定撮影
LEDリングライト3,500円顔・商品照明
ラベリアマイク(有線)5,000円音声品質
編集アプリ(CapCut等)無料編集
反射板2,000円自然光調整
合計約15,000円
予備(追加機材用)35,000円バックアップバッテリー、レンズアダプタなど

使用シーン:店内紹介、商品紹介、トーク動画、料理動画。週1〜3本の投稿レベルなら十分。

構成2:10万円スタンダード(推奨)

機材価格目安用途
スマホ用ジンバル(DJI Osmo Mobile 6等)25,000円滑らかな移動撮影
LEDライト(パネル型・2灯セット)20,000円プロ照明
ワイヤレスマイク(Rode Wireless Me)25,000円高音質・複数人対応
スマホ用三脚(ボール雲台付き)8,000円安定撮影
外部レンズ(ワイド・マクロ)8,000円表現の幅
編集アプリ(CapCut Pro等)1,200円/月プロ編集
合計約87,200円

使用シーン:本格的なSNS運用、企業ブランディング、月10本以上の制作。

構成3:30万円本格運用

機材価格目安用途
ミラーレスカメラ(Sony ZV-E10 II等)130,000円プロカメラ
標準レンズ(16-50mm)50,000円汎用撮影
ジンバル(DJI RS 3 Mini)50,000円動きのある撮影
プロLED照明(2灯セット)30,000円スタジオ品質
ワイヤレスマイクシステム(Rode Wireless Pro)50,000円2人同時収録
SDカード・予備バッテリー10,000円長時間撮影
合計約320,000円

使用シーン:YouTube長尺、企業ブランディング、広告クリエイティブ、複数チャンネル運用。

スマホ vs ミラーレス カメラの判断軸

観点スマホミラーレス
画質4K対応、十分上位機種は別格
編集自由度△(センサーサイズ小)◎(RAW撮影可)
機動性◎△(重い)
操作の簡単さ◎△(学習必要)
低照度撮影△◎
推奨用途SNS全般プロ作品・広告

結論:SNSショート動画ならスマホ+構成2の機材で全く問題なし。ミラーレスは「YouTube長尺もやりたい」「予算100万円超の広告作る」場合の選択肢。

撮影品質を決める3つのポイント

ポイント1:ライティング

映像品質の70%はライトで決まる。

  • 自然光(窓際)が最も柔らかく自然
  • LED照明は色温度5,500K(昼光色)が基本
  • 顔の影を消す「メインライト+フィルライト」の2灯構成

ポイント2:音声

  • スマホ内蔵マイクはNG(離脱率激増)
  • 最低でも有線ラベリアマイク(3,000円〜)
  • 撮影環境のエアコン・冷蔵庫の音は意外と入る → 撮影前に消す

ポイント3:構図と動き

  • 縦型9:16前提でフレーミング
  • 三分割構図を意識(被写体を画面1/3に)
  • ジンバルでも歩きながらは避ける(手持ちで歩くのが最も自然な揺れ)

自社撮影の限界と外注切り替えタイミング

自社撮影でやるべき動画

  • 店舗・施設のリアル風景
  • スタッフ・店主の人柄が伝わる動画
  • 日常的な商品紹介・新メニュー紹介
  • 季節イベント・キャンペーン告知

外注すべき動画

  • 企業ブランディング・コーポレート動画
  • 商品の高品質広告クリエイティブ
  • アニメーション・モーショングラフィックス
  • マルチカメラ・特殊機材が必要なシーン

編集アプリの選び方

アプリ価格強みおすすめ用途
CapCut無料/Pro $7.99/月直感操作・テンプレート豊富初心者・スピード重視
DaVinci Resolve無料/Studio $295プロ機能フル本格編集
Adobe Premiere Pro$22.99/月業界標準プロ制作
InShot無料/Pro $14.99/年スマホ完結スマホだけで完結
VLLO無料/Premium $7.99/月日本語UI日本人初心者

SNSショート動画なら CapCut が業界標準。テンプレート・トレンド曲・エフェクト全部入り。

自社撮影の失敗あるある3つ

失敗1:ライト不足で画面が暗い

室内蛍光灯だけで撮影 → 顔色悪い、商品も映えない。最低でもLEDライト1灯は必須。

失敗2:手ブレ動画を投稿

ジンバルなしで歩きながら撮影 → 視聴者酔う・離脱激増。固定撮影 or ジンバル必須。

失敗3:縦動画を後から縦に切り抜き

横で撮って後から縦に切り抜き → 被写体が見切れる、画質劣化。最初から縦型9:16で撮影。

当社のショート動画制作

動画の企画・編集をお受けしています(撮影込みの制作は月額プランで対応)。料金は次のとおりです。

動画制作の料金(税抜)価格・契約条件は当社サイトの料金表と同じ値を表示しています
プラン料金初期費用・契約条件含まれるもの
ショート1本¥150,000〜(税抜)—15〜60秒の縦型動画1本/企画・撮影・編集込み/素材支給OK/修正2回まで
月額ライトおすすめ¥450,000/ 月(税抜)—月4本制作/企画・撮影・編集/Instagram・TikTok向けの調整(尺・文字の位置)/投稿スケジュール管理
月額プレミアム¥900,000/ 月(税抜)—月8本制作/SNS運用アドバイス/投稿代行/効果分析レポート

自社撮影とプロ制作のハイブリッド運用(日常はDIY、勝負動画はプロ)の設計もご相談可能です。

参考文献

あわせて読みたい

この記事は株式会社課題解決プラットフォームが2026-05-19に公開し、2026-09-14に内容を更新しました。料金と契約条件は、動画制作の料金表が最新です。

よくある質問

Q.自社撮影で本当にきれいなショート動画は撮れますか?

**5万円の機材投資で、TikTok・Reelsで十分通用する品質は撮れます**。最新iPhone/Pixelのカメラ性能は10万円台のミラーレスに迫る水準。むしろ機材より「ライト」「音声」「構図」の3点が品質を決めます。ただし、企業ブランディング動画や広告クリエイティブのプロ品質は外注のほうが結果的にコスパ良い場合が多いです。

Q.三脚とジンバル、どちらを優先すべき?

**店舗・事務所内の固定撮影なら三脚優先、動きのあるシーンならジンバル優先**。最初の1台目は「スマホ用三脚+スマホホルダー」が圧倒的に汎用的。月20本以上の動画制作で動きが多い場合(料理・施術・店舗ツアー)はジンバル追加投資の価値があります。

Q.音声品質を上げる一番安い方法は?

**3,000〜10,000円のラベリアマイク(ピンマイク)**が圧倒的にコスパ良い。スマホ内蔵マイクは周囲ノイズを拾い、視聴者の離脱率が大幅に増加します。Rode Wireless Me(約25,000円)など無線タイプは1台あると複数人撮影で重宝。動画品質は「音声」が映像より重要というプロの定説があります。

無料セルフチェック

ショート動画運用チェックリスト(無料・2026年版)

投稿前後に確認すべきポイントを一覧でセルフチェックできます。登録は不要です。

チェックリストを開く

初回30分の無料相談で、現状の整理と進め方の方向性をお渡しします

課題が整理されていなくても構いません。

  • 初回30分無料
  • 全国オンライン対応
  • 秘密厳守
  • 必須は3項目

相談フォーム

ご用件を選ぶと、入力欄に下書きが入ります(任意)

+ お名前・電話番号(任意)

※ 送信後は1〜2営業日以内にメールでご連絡します。

料金の目安(税抜)

  • AI検索対策(LLMO・AIO) 月¥250,000〜(診断¥100,000)
  • AI研修 ¥150,000〜/人
  • AI開発 ¥300,000〜
  • MEO 月¥49,800〜
  • 動画 ¥150,000〜

※料金は代表的な目安で、ご要望により変動します。

フォーム