株式会社課題解決プラットフォーム
動画制作2026-05-19最終更新: 2026-05-133分で読めます

中小企業の自社撮影 機材一式|5万円〜30万円の構成パターン【2026年版】

撮影機材ショート動画スマホ撮影自社撮影動画撮影中小企業マーケティングDIY動画
上田拓哉

上田拓哉

監修

株式会社課題解決プラットフォーム 代表取締役

複数事業の経営経験を活かし、動画マーケティング戦略を設計。中小企業向けにSNSショート動画を活用した集客支援を提供。動画×MEO×AIOの掛け合わせ戦略の提唱者。

著者プロフィール →

中小企業の自社ショート動画撮影は2026年5月時点で機材5万円から始められる時代になりました。スマホカメラの進化、SNSアルゴリズムの「自然さ重視」傾向もあり、過剰な機材投資は不要です。本記事では予算別の構成パターンを実例で解説します。

自社撮影が選ばれる理由

1. スピード感

撮影 → 編集 → 投稿を当日中に完結。外注では3〜10営業日かかる工程を即日化。

2. リアルさ

「飾らない自然さ」がショート動画では好まれる傾向。プロ機材で撮ったハイクオリティ動画より、スマホで撮った臨場感の方が伸びるケース多数。

3. コスト

月10本以上制作する場合、機材一式の投資(5〜30万円)は2〜3ヶ月で回収可能。

予算別の機材構成

構成1:5万円エントリー(最小限)

機材価格目安用途
スマホ(既存活用)-カメラ・編集
スマホ用三脚3,000円固定撮影
LEDリングライト3,500円顔・商品照明
ラベリアマイク(有線)5,000円音声品質
編集アプリ(CapCut等)無料編集
反射板2,000円自然光調整
合計約15,000円
予備(追加機材用)35,000円バックアップバッテリー、レンズアダプタなど

使用シーン:店内紹介、商品紹介、トーク動画、料理動画。週1〜3本の投稿レベルなら十分。

構成2:10万円スタンダード(推奨)

機材価格目安用途
スマホ用ジンバル(DJI Osmo Mobile 6等)25,000円滑らかな移動撮影
LEDライト(パネル型・2灯セット)20,000円プロ照明
ワイヤレスマイク(Rode Wireless Me)25,000円高音質・複数人対応
スマホ用三脚(ボール雲台付き)8,000円安定撮影
外部レンズ(ワイド・マクロ)8,000円表現の幅
編集アプリ(CapCut Pro等)1,200円/月プロ編集
合計約87,200円

使用シーン:本格的なSNS運用、企業ブランディング、月10本以上の制作。

構成3:30万円本格運用

機材価格目安用途
ミラーレスカメラ(Sony ZV-E10 II等)130,000円プロカメラ
標準レンズ(16-50mm)50,000円汎用撮影
ジンバル(DJI RS 3 Mini)50,000円動きのある撮影
プロLED照明(2灯セット)30,000円スタジオ品質
ワイヤレスマイクシステム(Rode Wireless Pro)50,000円2人同時収録
SDカード・予備バッテリー10,000円長時間撮影
合計約320,000円

使用シーン:YouTube長尺、企業ブランディング、広告クリエイティブ、複数チャンネル運用。

スマホ vs ミラーレス カメラの判断軸

観点スマホミラーレス
画質4K対応、十分上位機種は別格
編集自由度△(センサーサイズ小)◎(RAW撮影可)
機動性△(重い)
操作の簡単さ△(学習必要)
低照度撮影
推奨用途SNS全般プロ作品・広告

結論:SNSショート動画ならスマホ+構成2の機材で全く問題なし。ミラーレスは「YouTube長尺もやりたい」「予算100万円超の広告作る」場合の選択肢。

撮影品質を決める3つのポイント

ポイント1:ライティング

映像品質の70%はライトで決まる。

  • 自然光(窓際)が最も柔らかく自然
  • LED照明は色温度5,500K(昼光色)が基本
  • 顔の影を消す「メインライト+フィルライト」の2灯構成

ポイント2:音声

  • スマホ内蔵マイクはNG(離脱率激増)
  • 最低でも有線ラベリアマイク(3,000円〜)
  • 撮影環境のエアコン・冷蔵庫の音は意外と入る → 撮影前に消す

ポイント3:構図と動き

  • 縦型9:16前提でフレーミング
  • 三分割構図を意識(被写体を画面1/3に)
  • ジンバルでも歩きながらは避ける(手持ちで歩くのが最も自然な揺れ)

自社撮影の限界と外注切り替えタイミング

自社撮影でやるべき動画

  • 店舗・施設のリアル風景
  • スタッフ・店主の人柄が伝わる動画
  • 日常的な商品紹介・新メニュー紹介
  • 季節イベント・キャンペーン告知

外注すべき動画

  • 企業ブランディング・コーポレート動画
  • 商品の高品質広告クリエイティブ
  • アニメーション・モーショングラフィックス
  • マルチカメラ・特殊機材が必要なシーン

編集アプリの選び方

アプリ価格強みおすすめ用途
CapCut無料/Pro $7.99/月直感操作・テンプレート豊富初心者・スピード重視
DaVinci Resolve無料/Studio $295プロ機能フル本格編集
Adobe Premiere Pro$22.99/月業界標準プロ制作
InShot無料/Pro $14.99/年スマホ完結スマホだけで完結
VLLO無料/Premium $7.99/月日本語UI日本人初心者

SNSショート動画なら CapCut が業界標準。テンプレート・トレンド曲・エフェクト全部入り。

自社撮影の失敗あるある3つ

失敗1:ライト不足で画面が暗い

室内蛍光灯だけで撮影 → 顔色悪い、商品も映えない。最低でもLEDライト1灯は必須。

失敗2:手ブレ動画を投稿

ジンバルなしで歩きながら撮影 → 視聴者酔う・離脱激増。固定撮影 or ジンバル必須。

失敗3:縦動画を後から縦に切り抜き

横で撮って後から縦に切り抜き → 被写体が見切れる、画質劣化。最初から縦型9:16で撮影

当社のショート動画制作

自社撮影では難しいプロ品質の動画制作:

  • 単発制作: 150,000円〜/本(プロ機材・編集・企画込み)
  • 月額ライト: 450,000円〜/月(月4本・継続制作)

自社撮影とプロ制作のハイブリッド運用(日常はDIY、勝負動画はプロ)の設計もご相談可能です。

ショート動画制作の無料相談はこちら

参考文献

LINE登録特典

ショート動画の企画テンプレート、無料で差し上げます

LINE登録で「バズるショート動画 構成テンプレート5パターン」をすぐにお届け。そのまま台本として使えます。

登録後にお届けします

電話でのご相談も受付中

042-445-5602

📌 この記事のポイント

中小企業の自社ショート動画撮影に必要な機材一式を5万円・10万円・30万円の予算別に解説。スマホ・三脚・ライト・マイク・ジンバルのおすすめ機種、各構成の使用シーン、自社撮影の限界と外注切り替えのタイミングを実例で解説します。

この記事は株式会社課題解決プラットフォーム2026-05-19に公開し、2026-05-13に内容を更新しました。内容の正確性を定期的に確認しています。最新の情報についてはお問い合わせください。

CONTACT

無料30分で課題を棚卸し
→ 最適な打ち手をご提案

課題が整理されていなくても構いません。「何から手をつけていいかわからない」状態から一緒に始めます。

お気軽にお問い合わせください。費用が合わなければお断りいただけます。まず話を聞くだけでもOKです。

30秒で完了営業電話なし費用が合わなければお断りOK
042-445-5602LINEで相談する

お問い合わせフォーム

+ 詳細を入力する(任意)

※ 1〜2営業日以内にご連絡します。