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課題解決プラットフォーム
AI検索対策公開: 2026-06-05最終更新: 2026-10-22更新約11分で読めます

AIO対策の効果測定|5つのKPIと月次レポートの型

上田拓哉

上田拓哉(代表取締役)課題解決プラットフォーム 代表取締役監修プロフィール

この記事のポイント

  • 効果測定は5つのKPI(生成AI機能での表示回数・決めた質問での引用・AI検索経由の訪問・指名検索・フォーム送信)に絞る
  • GoogleのAIによる概要・AIモードでリンクが表示された回数は、Search Consoleの生成AIパフォーマンスレポートでページ別に見られる。ただしヘルプが説明している指標は表示回数だけで、クリック数の説明はなく、Google以外のAIは対象外
  • GA4では、AIによる概要・AIモードからのクリックは「オーガニック検索」に入り分けられない。ChatGPT・Gemini・Copilotなどからの訪問は既定のチャネル「AI アシスタント」で見る
  • ChatGPT・Perplexityなどの回答での引用は、決めた質問を毎月同じ手順で記録して追う。ツールを使う場合も、数値はツールが集めた回答の範囲の値として読む
  • 当社は月次モニタリングレポートをスタンダード(月300,000円)に、AI検索での言及状況の毎月の計測と週次レポートをプレミアム(月500,000円)に含める(税抜・初期費用150,000円〜・最低6ヶ月。初月のAIO診断はどちらにも含む)

この記事は、AIO対策の効果を毎月どの数字で判断するかを決めたい、発注側の経営者・担当者の方に向けたものです。

結論(2026年10月19日時点)

  1. KPIは5つに絞る:生成AI機能での表示回数・決めた質問での引用・AI検索経由の訪問・指名検索・フォーム送信の5つです。
  2. Googleの表示はSearch Consoleで見る:AIによる概要・AIモードでリンクが表示された回数を、生成AIパフォーマンスレポートでページ別に見られます。ヘルプが説明している指標は表示回数だけです。
  3. 訪問と問い合わせはGA4で見る:ChatGPT・Gemini・Copilotなどからの訪問は「AI アシスタント」に入ります。AIによる概要・AIモードからのクリックは「オーガニック検索」に入り、分けられません。
  4. Google以外のAIでの引用は、決めた質問で記録する:毎月同じ質問・同じ手順で記録します。ツールの値は、ツールが集めた回答の範囲の値です。
  5. 判断は3ヶ月以上の推移で:1ヶ月の上下は誤差の範囲のことがあります。月次レポートは、どのKPIが動いたかと、その理由を書く形にします。

当社のAIO対策の内容と料金は、AIO対策・LLMO対策の会社としての当社の進め方と料金にまとめています。月次モニタリングレポートはスタンダード(月300,000円)に、AI検索での言及状況の毎月の計測と週次レポートはプレミアム(月500,000円)に含めています(税抜・初期費用150,000円〜・最低6ヶ月。初月のAIO診断はどちらにも含みます)。計測は、複数のAI検索を対象に同じ質問で記録する方法が基本で、特定の計測ツールを前提にはしていません。

AIO対策の効果測定が難しい理由

AIO対策の効果測定とは、AIの回答や検索の生成AI機能での自社の見え方が、訪問や問い合わせにつながっているかを、段階ごとの数字で確かめることです。SEOの検索順位にあたる1つの数字がなく、AIごとに測れる範囲が違うため、道具を組み合わせて見ます。

軸SEOAIO対策
主な数字検索順位・クリック数生成AI機能での表示回数・AIの回答への引用
主な道具Search ConsoleSearch Console(生成AIパフォーマンスレポート)・GA4・決めた質問の記録
測れる範囲Google検索GoogleはSearch Console、Google以外のAIは記録やツール
訪問の見方GA4のオーガニック検索GA4の「AI アシスタント」(AIによる概要・AIモードはオーガニック検索に入る)
見る頻度週次・月次月次(回答が変わるため、同じ手順で繰り返す)

効果測定の5つのKPI

KPI何を見るか測る道具頻度分からないこと
1. 生成AI機能での表示回数AIによる概要・AIモードでサイトへのリンクが表示された回数(ページ別)Search Console 生成AIパフォーマンスレポート月次クリック数・検索語(ヘルプに説明なし)、Google以外のAI
2. 決めた質問での引用・言及ChatGPT・Perplexity・Geminiなどの回答に自社が出るか、引用元に自社のページが付くか決めた質問の記録(手動またはツール)月次記録した質問以外での扱い
3. AI検索経由の訪問ChatGPT・Gemini・Copilotなどから来た訪問GA4「AI アシスタント」月次AIによる概要・AIモードからの訪問、参照元が渡らない訪問
4. 指名検索社名・サービス名での検索の表示回数・クリック数Search Console 検索パフォーマンス月次AI以外の要因(広告・展示会など)との切り分け
5. フォーム送信問い合わせフォームの送信完了の件数GA4のキーイベント・受信記録月次AIがきっかけかどうか(フォームで聞く)

数値の目標を先に決めるより、着手前の値を記録し、どのKPIが動いたかを月ごとに比べるほうが判断に使えます。

KPI1:Search Consoleの生成AIパフォーマンスレポート

生成AIパフォーマンスレポートは、Google検索の生成AI機能(AIによる概要・AIモード)で、サイトへのリンクが表示された回数を示すレポートです。2026年8月31日に、すべてのサイトに提供されました(出典1)。

  • 見られるもの:表示回数(インプレッション)を、ページ・国・日付・デバイスごとに。検索の種類(テキスト・マルチモーダル)でも絞り込めます。
  • ヘルプに説明がないもの:クリック数・掲載順位・検索語(説明されている指標は表示回数だけ)。ChatGPT・PerplexityなどGoogle以外のAIは対象外です。
  • レポートが出ない場合:生成AI機能での表示が少ないサイトや、[設定]>[検索の生成 AI]で除外したサイトでは、出ないことがあります(出典1・2)。

月次レポートでは、表示回数の多いページの上位10件と、前月からの変化を載せます。値は、通常の検索パフォーマンスの「ウェブ」のデータに含まれる分です(出典1)。訪問の数は、KPI3と通常の検索パフォーマンスで見ます。

補助として、検索パフォーマンスで question: を含む会話の形の検索語を拾う方法もあります。AIのサービスや計測のツールが検索に使ったとみられる検索語ですが、どこから送られたか、AIの回答に使われたかは、この文字列だけでは判定できません。当社サイトでは2026年9月に17件・50表示・平均掲載順位2.7位で、クリックは0件でした。

KPI2:決めた質問でのAIの回答への引用・言及

ChatGPT・Perplexity・Geminiなど、Google以外のAIでの扱いを測る方法です。

  1. 顧客が聞きそうな質問を決めて固定する(毎月変えると推移が読めません。手で記録して回るのは20個ほどまでが当社の目安で、それ以上はツールを検討します)
  2. 毎月同じ時期に、同じAI・同じ手順で質問する
  3. 自社が出たか、どんな文脈か(勧められた・比べられた・名前だけ)、引用元に付いた自社のページを記録する
  4. 一緒に出た競合と、その引用元のページを書き留める

ツールを使うと毎日の記録を任せられますが、値はツールが集めた回答の範囲のもので、AIのすべての回答を数えたものではありません。ツールの対象のAIと費用の比較はAI Overviewの計測ツール比較にまとめています。当社サイトの例では、外部の計測ツールが集めたAIの回答の範囲で、79ページ・引用リンク446件でした(2026年10月18日時点)。

KPI3:GA4の「AI アシスタント」経由の訪問

GA4の既定のチャネル グループの「AI アシスタント」には、ChatGPT・Gemini・Deepseek・Copilot・GrokなどのAIから来た訪問が入ります。GoogleのAIによる概要とAIモードはこのチャネルから除かれ、「オーガニック検索」に含まれます(出典4)。

  1. GA4の「レポート」→「集客」→「トラフィック獲得」を開く
  2. 表の項目を「セッションのデフォルト チャネル グループ」にして、「AI アシスタント」の行を見る
  3. 項目を「セッションの参照元」に切り替え、どのAIから来たかを見る

主な参照元は次のとおりです。Perplexity・Claudeなどがこのチャネルに入るかは、ヘルプの例からは分かりません。参照元に出ているのにAI アシスタントに入っていないAIがあれば、カスタム チャネル グループで足します(手順はGA4のAIチャネル設定)。

参照元サービス
chatgpt.comChatGPT
perplexity.aiPerplexity
gemini.google.comGemini
copilot.microsoft.comMicrosoft Copilot
claude.aiClaude

AIのアプリによっては参照元が渡らず、ノーリファラー(Direct)に入る訪問もあります。GA4の値は、AIからの訪問の最低限の数として読みます。

KPI4:指名検索

AIの回答で社名を知った人が、あとで社名を検索して来ることがあります。Search Consoleの検索パフォーマンスで、社名・サービス名を含む検索語の表示回数とクリック数を、着手前の値と比べます。広告や展示会など、AIO対策以外の施策でも動くため、同じ時期にほかの施策があれば並べて記録します。

KPI5:フォーム送信

問い合わせは、フォームの送信完了だけを数えます。メールのリンクのクリックや、ボタンのクリック、フォームの入力開始を足すと、数が膨らみます。GA4でAI アシスタント経由のキーイベントを見るほか、フォームに「当社を知ったきっかけ」の選択肢を置き、AIの検索を選べるようにしておくと、GA4に残らない経路も拾えます。月に1回、GA4の件数と受信箱の実際の件数を突き合わせてください。

月次レポートの型

経営者向けのまとめ(1枚目)

■ 今月の5つのKPI(前月比・3ヶ月の推移)
- 生成AI機能での表示回数:X回(上位のページ:○○)
- 決めた質問での引用:X問中X問で自社が出た(前月 X問)
- AI検索経由の訪問:X人(AI アシスタント)
- 指名検索:表示 X回・クリック X回
- フォーム送信:X件(うちAIがきっかけと答えた件数 X件)

■ 動いた理由(KPIごとに1行)
- ○○のページの見直しのあと、表示回数が増えた
- ○○の質問で、競合の○○ページが引用元になった

■ 来月の作業
- ○○のページの見直し
- ○○の質問で引用されている競合ページとの比較

■ 計測できない部分の注記
- AIによる概要・AIモードからのクリックは、GA4では通常の検索と分けられない

2枚目以降の構成

ページ載せるもの
2. Googleの生成AI機能生成AIパフォーマンスレポートの表示回数の推移と、ページ別の上位10件
3. Google以外のAI決めた質問ごとの結果(出たか・文脈・引用元のページ)と、競合の出方
4. 訪問と問い合わせAI アシスタント経由の訪問・ランディングページ・フォーム送信
5. 指名検索社名・サービス名での表示回数とクリック数の推移

Search ConsoleとGA4のデータは、Googleの無料のツール「データポータル」(旧称 Looker Studio)でまとめて見る形にできます(出典5)。決めた質問の記録は、スプレッドシートからつなぎます。

効果測定の月次の流れ

日作業所要時間の目安
1日目前月の値の書き出し(Search Console・GA4・質問の記録)30分
2日目前月比・3ヶ月の推移の計算1時間
3日目動いたKPIの理由の考察1時間
4日目レポートの作成(型に当月の特記を足す)30分
5日目来月の作業の決定と、社内への共有1時間

合計で月4時間ほどです(当社の目安)。決めた質問の記録の時間は、質問の数で変わります。

当社サイトの実測値

指標実測値期間・補足
AI検索経由の訪問週23〜48人(検索流入の約2.2%)2026年9月。GA4の「AI アシスタント」
会話型の検索語での掲載17件・50表示・平均掲載順位2.7位・クリック0件2026年9月。Search Consoleで question: を含む検索語
AIの回答で引用された当社サイトのページ79ページ・引用リンク446件2026年10月18日時点。外部の計測ツールが集めた回答の範囲

集計の方法と月ごとの値はAI検索経由の流入実測で公開しています。問い合わせの件数のような成果の指標は、AI検索経由に限って確定できないため、この記事には載せていません。

効果が出ていない場合の打ち手

兆候まず見ること打ち手
生成AI機能での表示が3ヶ月変わらない対象のページがインデックスされ、スニペットが表示できる状態か(出典3)結論の位置・表・よくある質問など、ページの中身の見直し
表示はあるが訪問が増えない表示の多いページの題名・説明文と、AIの回答で足りてしまう内容か比較の表・手順・費用など、開く理由になる情報を足す
AI検索経由の訪問はあるが問い合わせがないランディングページの問い合わせの入口料金の示し方・相談の入口の位置・フォームの見直し
決めた質問でまったく出ないrobots.txtで検索用のクローラーを止めていないか、[検索の生成 AI]で除外していないか設定を直したうえで、質問に直接答える一節を見出しの直下に置く

効果測定でやりがちな失敗

  • 月次レポートの作成が目的になる:型を決めて、毎月の作業を4時間ほどに収めます。
  • KPIが多すぎる:20項目以上を並べると判断が遅れます。5つから増やすのは、理由があるときだけにします。
  • 競合を見ない:自社の変化だけでは、市場全体の動きか自社の変化かが分かりません。決めた質問で、競合の出方も記録します。
  • 1ヶ月の値で判断する:AIの回答は毎回変わります。3ヶ月以上の推移で判断します。
  • 表示回数を「読まれた回数」と読む:生成AIパフォーマンスレポートの値は、リンクが画面に出た回数で、利用者が見たか、押したかは分かりません。

llms.txt について

llms.txtは、AI向けにサイトの情報を案内するテキストファイルの提案です(出典6)。Googleは、Google検索(生成AI機能を含む)で表示されるためにllms.txtなどのファイルや特別なマークアップを作る必要はなく、Google検索ではそれらは無視されると説明しています(出典3)。ほかのサービスのために置くことは問題ないとされていますが、効果測定のKPIには入れません。当社サイトにも置いていますが、AI検索への寄与は施策ごとに分けて測れないため、効果があったとは言いません。Googleのガイドで「やらなくてよい」とされていることの一覧は、Google生成AIガイド|AIO対策のやること・不要なことにまとめています。

当社(株式会社課題解決プラットフォーム)の効果測定の支援

スタンダードの月次モニタリングレポートでは、対象ページのSearch Consoleでの表示回数・クリック数と、GA4でのAI検索経由の流入を確かめて報告します。プレミアムでは、これに加えて、複数のAI検索を対象に同じ質問で言及の状況を毎月記録し、週次レポートをお出しします。料金と契約の条件は、当社サイトの料金表と同じ値です。

AI検索対策(LLMO・AIO)の料金(税抜)価格・契約条件は当社サイトの料金表と同じ値を表示しています
プラン料金初期費用・契約条件含まれるもの
スタンダードおすすめ¥300,000/ 月(税抜)
初期費用 ¥150,000〜(内容に準ずる)
最低6ヶ月(以降1ヶ月単位で自動更新)
最低期間の総額 ¥1,950,000〜(初期費用¥150,000〜+¥300,000×6ヶ月)
AIO診断(初月)/構造化データ実装/FAQコンテンツ設計/月次モニタリングレポート
プレミアム¥500,000/ 月(税抜)
初期費用 ¥150,000〜(内容に準ずる)
最低6ヶ月(以降1ヶ月単位で自動更新)
最低期間の総額 ¥3,150,000〜(初期費用¥150,000〜+¥500,000×6ヶ月)
スタンダードの全内容/コンテンツ制作(月4記事)/外部での言及づくり(サイテーション対策)/AI検索での言及状況を毎月計測/週次レポート

相談のときに伝えること

  • 業種と、サイトの規模(ページ数のおおよそ)
  • 今見ている数字と、受け取っているレポートの形(あれば直近3ヶ月分)
  • Search Console・GA4の設定の有無と、閲覧の権限を渡せるか
  • 判断したいこと(続けるか、やり方を変えるか、自社で測る形にするか)

まとめ:効果測定は5つのKPIに絞る

  • KPIは、生成AI機能での表示回数・決めた質問での引用・AI検索経由の訪問・指名検索・フォーム送信の5つ
  • Googleの表示はSearch Consoleの生成AIパフォーマンスレポート、Google以外のAIは決めた質問の記録で見る
  • AIによる概要・AIモードからのクリックは、GA4では通常の検索と分けられない
  • 判断は3ヶ月以上の推移で行い、レポートには動いた理由と来月の作業を書く
  • llms.txtはKPIに入れない(Google検索では使われない)

出典

確認日はいずれも2026-10-19です。

  1. Search Console ヘルプ「生成 AI パフォーマンス レポート(検索)」(確認日:2026-10-19)。2026年8月31日にすべてのサイトに提供されたこと、指標はAIによる概要・AIモードでサイトへのリンクが表示された回数であること、分け方はページ・国・日付・デバイスであること、表示の少ないサイトや除外したサイトではレポートが出ないことがあること、値は検索パフォーマンスのウェブ検索のデータに含まれること
  2. Search Console ヘルプ「検索の生成 AI 設定」(確認日:2026-10-19)。[設定]>[検索の生成 AI]でサイトを含めるか除外するかを選べること、既定は含めること
  3. Google 検索セントラルが公開している「生成AI機能向けのガイド」(日本語版の最終更新 2026-10-09・英語版 2026-07-10、確認日:2026-10-19)。生成AI機能に表示されるにはインデックスされスニペットが表示できる状態であること、生成AIパフォーマンスレポートで測ること、llms.txtなどのファイルや特別なマークアップはGoogle検索では使われず無視されること、ほかのサービスのために置くのは問題ないこと
  4. Google アナリティクス ヘルプ「デフォルト チャネル グループ」(確認日:2026-10-19)。「AI アシスタント」はChatGPT・Gemini・Deepseek・Copilot・Grokなどから来た訪問のチャネルで、GoogleのAIによる概要とAIモードは除かれること、「オーガニック検索」にAIによる概要とAIモードが含まれること
  5. Google Cloud「データポータルのドキュメント」(確認日:2026-10-19)。Looker Studioがデータポータルという名称になったこと、データポータルはダッシュボードとレポートを作れる無料のツールであること
  6. llms.txt の提案ページ(確認日:2026-10-19)
  7. Ahrefs「Brand Radar」、Otterly.AI「Pricing」(確認日:2026-10-19)。Brand Radarの対象(AIによる概要・AIモード・ChatGPT・Perplexity・Gemini・Copilot)、Otterly.AIの月払いの料金(Lite 29ドル・15プロンプトから)と毎日の計測

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この記事は株式会社課題解決プラットフォームが2026-06-05に公開し、2026-10-22に内容を更新しました。料金と契約条件は、AI検索対策(LLMO・AIO)の料金表が最新です。

よくある質問

Q.AIO対策の効果測定で見るべきKPIは何ですか?

5つに絞ります。(1)Search Consoleの生成AIパフォーマンスレポートでの表示回数(GoogleのAIによる概要・AIモード)、(2)決めた質問でのAIの回答への引用・言及(ChatGPT・Perplexity・Geminiなど)、(3)GA4の「AI アシスタント」経由の訪問、(4)指名検索の表示とクリック、(5)フォーム送信の件数です。これ以上増やすと、毎月の判断が遅れます。

Q.AIO対策の効果はどれくらいで出ますか?

期間は言い切れません。検索側の評価やAIの回答は、サイトや分野、競合の状況で変わるためです。当社は最低6ヶ月の契約を、判断の材料がそろう期間として設けています。1〜2ヶ月目は着手前の値を記録し、作業が予定どおり進んでいるかを見ます。そのうえで、5つのKPIのどれが動いたかを月ごとに比べ、6ヶ月時点で続けるか、やり方を変えるかを判断します。

Q.AI Overviewの効果はSearch Consoleで測れますか?

表示回数は測れます。2026年8月31日から、Search Consoleの「生成 AI パフォーマンス レポート(検索)」で、AIによる概要とAIモードでサイトへのリンクが表示された回数を、ページ・国・日付・デバイスごとに見られます。ただしヘルプが説明している指標は表示回数(インプレッション)で、クリック数・掲載順位・検索語の説明はありません。ChatGPT・PerplexityなどGoogle以外のAIは対象外で、表示の少ないサイトではレポートが出ないこともあります。

Q.AI検索流入の正確な数値は計測できますか?

一部は測れます。GA4の既定のチャネル「AI アシスタント」には、ChatGPT・Gemini・Copilotなどから来た訪問が入ります。一方、GoogleのAIによる概要・AIモードからのクリックは「オーガニック検索」に入り、通常の検索と分けられません。AIのアプリによっては参照元が渡らない訪問もあるため、GA4の値は最低限の数として読み、Search Consoleの表示回数とあわせて判断してください。

Q.AIの回答に引用されたかを測るツールはありますか?

あります。たとえばAhrefs Brand RadarはAIによる概要・AIモード・ChatGPT・Perplexity・Gemini・Copilotでの言及と引用を追え、Otterly.AIは月29ドル(15プロンプト)から決めた質問を毎日追えます(2026年10月19日に公式ページで確認)。ただし値はツールが集めた回答の範囲のものです。ツールを使わない場合も、質問を決めて毎月同じ手順で記録すれば推移は追えます(手で回るのは20個ほどまでが当社の目安)。当社は複数のAI検索を対象に同じ質問で記録する方法を基本にしています。

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  • 動画 ¥150,000〜

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